アートの表現方法の1つでもあるシルクスクリーン印刷

シルクスクリーンは、20世紀初頭に芸術の表現方法としての可能性をさぐるように実験的に芸術作品として使われ始めた。1950年代後半以降、シルクスクリーンを使った作品を発表した作家の先駆者として特に有名な作家として、アメリカのロバート・ラウシェンバーグとアンディー・ウォーホルがあげられる。この2人は、ともにアメリカのポップアートの作家でもある。アンディー・ウォーホルは1960年代に、ポップアートのシルクスクリーン版画作品を積極的に発表した。そのような先駆者の作品の影響で、シルクスクリーンによる表現方法が、芸術の表現方法の一つとして確立し根を下ろしたと世間に認知されるようになった。


シルク印刷の作業工程

  • シルク印刷版です。
    この版を用いてインクをこしだすことでさまざまな商品にデザインを印刷します。

  • 印刷台にセットします。下にセットしてあるのはキャンバス地のトートバッグです。

  • 版の上にインクを盛っていきます。商品に重ねて、写真のようなヘラで一気に刷ります。

  • 商品にインクがのりました。しかしまだ完成ではありません。

  • 先ほど刷りあげたバッグを乾燥機に入れ、インクを乾かします。

  • こうして出来上がった商品が、お客様の手元に届きます。

シルク印刷は曲面にも印刷できます!(回転シルク印刷)

  • 版は通常のシルク印刷と同じものを使用します。印刷部分のみインクが通るようになっています。

  • 回転印刷機にアイテムと版をそれぞれ別にセットします。

  • 版にインクをのせ、インクが印刷部分に均等にのびるよう、機械でならしてなじませます。

  • セットしたアイテムを版に対して回転させることにより印刷されます。しかしまだ完成ではありません。

  • 大型の乾燥機に入れ、インクを乾かします。

  • きれいに印刷されているか念入りにチェックしお客様へ届きます。

シルク印刷 アイテム例

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